面接時の好印象が給与に影響

私は就職活動を行っていた時に、ハローワークである会社の求人の仕事内容に興味を持ち、そこの会社の面接を受けて見ることにしました。仕事の内容はホームページの管理の仕事でした。私は学校でホームページ作成を少しかじった程度だけだったので、ほとんど経験はありませんでした。

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うちではこの仕事が貿易事務

正社員として働いていた会社を退職した後、ハローワークに通っている時期がありその時に貿易事務の求人を見つけました。 正社員の頃に海外とのやり取りをした事が有ったので、ハローワークを通じて応募しました。 しかし・・・実態は求人票とはちょっと違う!?ものでした。

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国際事務、現場社員のモチベーションの低さと実力の限界

ある独立行政法人に、派遣社員として国際事務の仕事に携わりました。仕事内容としては、中国語による統計作成、データの集計、白書の翻訳、中国語による統計の説明文の作成などです。中国本土、台湾、香港すべてのデータを集計してまとめ、サイトに日々アップする作業も行っていました。

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英語能力とほとんど関係なかった英文事務職

私がその事務職の面接を受けるきっかけになったのは、英語での読み書きが可能はもちろんのことですが、理系のバックグラウンドがあることも重要視されていました。研究職ではなく事務職でしたが、数年間厳しい環境で働いてきた私にとって、少しゆったりと働きたいという気持ちが当時強かったです。また、研究職として何年先もラボで立ち仕事をする自分の将来像にもあまり希望がありませんでした。

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英語が使えるならと思ったのに

子供がいるため、できるだけ時間的な条件が合うところで、かといって自分のスキルを無駄にせずになんとか向上心を持ちながら働ける職場や仕事を探していました。スキルといってもそれほど素晴らしいスキルではないのですが、せめて英語を使えたらという思いから、とりあえず「英文事務」という職業を派遣会社で希望として提示しました。こちらが提示した条件は「必ず英語が使えること。定時で上がれる職場」の2点でした。

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